雑記 21.9.4

今日久しぶりに近所のコンビニに振り込みに行ったら、昔からいる顔なじみの店員が知らんうちに押し売りするようになっててちょっと面白かった(お茶とか肉まんとか)。

 

更新がなかった1ヶ月の間何してたのかとかは追々話すとして、とりあえず上述の珍エピソードを報告したかったのでアップ。

ネタはある(と思う)ので、更新の方もちゃんとやっていきます。

 

連覇ってすごいねというお話

このブログ名、考えたときはネーミングセンス皆無の自分にしてはよくやったなあとか思ってたけど、意外とブログ名に「備忘録」って入れてる人が多いことに今さら気づいて大いに凹んでいる。

 

スペイン戦見ました。多くは語りません。次勝ってメダルを獲ってほしい。それだけ。

前回メダルを獲ったときの対戦相手で縁起もいいはず(今大会再戦というのが少し気になってしまうが)だし、これが最後だと吹っ切れて全力で。

 

さて、今日の本題。最近の記事の内容からするとなんかすげえ五輪に沸いてる奴みたいに見えるかもだけど、実際は男子サッカーを毎試合見てるのと、リビングのテレビでなんかやってたら釣られて見るくらい。観戦より、結果とかハイライトをチェックして五輪に沸く世間の雰囲気を楽しんでる感じなのかもしれない。

ただ数日前に一つどうしても気になる種目があったので、それだけはちゃんと正座して見てた。その種目とはレスリングの男子グレコローマン130kg級。なぜ注目したかというと、この種目金メダル候補のミハイン・ロペスに、過去に数人しか達成していない「オリンピック個人種目4連覇」がかかっていたから。こういうスポーツの記録が好きな僕は大会前から4連覇が果たされるのか気になっていた。といってもレスリングの試合をまともに見たことなんてないので、ある程度グレコローマンのルールを頭に入れて視聴した。

実際に見てみると、展開はスピーディーだし、1試合あたりの時間は短いからもし膠着しても観戦に飽きることはないしで、普段競技を知らない人がこういうビッグイベントのときだけ見るぶんには観戦に適したスポーツだなと思った。

決勝の結果はロペスが貫録の圧勝で4連覇達成。38歳のプレーとは思えんわ。年季の差っていうのともまた違った強さだった。

 

今回のロペスのように過去の五輪で個人種目4連覇を達成した「とされる」選手は調べてみたところ以下のとおり。

 

エルブストロム(1948~1960) セーリング

アル・オーター(1956~1968) 陸上 円盤投

カール・ルイス1984~1996) 陸上 走幅跳

エインズリー(2000~2012)  セーリング

フェルプス(2004~2016)   競泳 200m個人メドレー

伊調馨(2004~2016)     女子レスリン

 

「とされる」と濁したのは、情報媒体によって個人種目4連覇達成者の面々にバラつきがあるから。エルブストロム、オーター、ルイス、フェルプスはどの媒体でも名があげられているが、2000年シドニー大会だけ優勝した種目が異なるエインズリーは対象外としている媒体の方が多いし、2016年リオ五輪で新設された階級に移った伊調馨も対象外の場合がある(もちろん日本のメディアは例外なく4連覇として扱っている)。

連覇の確たる定義なんて存在しないだろうから、「種目」に留めるか「競技」まで拡大するかはメディアの解釈しだいの玉虫色になっているようだ。個人的には種目や階級の変更が多いような競技は、「競技」まで拡大して「○連覇」としてあげても特に問題ないと思う。セーリングレスリングなんかは種目・階級が違ったとしても、陸上の走幅跳走高跳みたいな違いは生まれないわけだし。

まあこの問題も「個人種目4大会連続金メダル」とすればすべてあっさり解決するんだけど、長ったらしいし「4連覇」の方が簡潔にすごさが伝わるからメディアとしては悩みどころなのだろう。その点、ロペスは気兼ねなく4連覇といえるからマスコミも表現に思慮する必要がなくて楽だろう。つってもキューバ人であるロペスの偉業を報じてる日本のメディアはまだそんなにないけど。

 

表現の違いこそあれ、10年以上ずっとトップに立ち続けてきたこの人たちがめちゃくちゃすごいことに変わりはない。次のパリ大会もほかの誰かの4連覇、そしてありえるかもしれない5連覇を期待して待ちたい。

オリンピックが始まった

夏休みが始まった。純粋にうれしい。とりあえずぐうたらしてる。

さて先日始まったオリンピックの話でも。

 

・開会式

夕飯時にテレビがついてたので、そのままなし崩し的に見る。

サッカーの話でもしたけどやっぱり僕は「国」が好きなので選手入場は時間も忘れてテレビ画面にかぶりつきになっていた。五十音なので次にどの国が来るのか予想しつつ見るのが楽しい。あの感染状況じゃしかたないにしろ、ブラジル4人だけはさすがに笑ってしまった。

本当は聖火点灯のところまで見届けたかったが、まだ風呂に入ってなかったうえに翌日は土曜勤務だったため、バッハ・橋本コンビのありがたいお話が始まったところで視聴を中断。

全体的に直近のロンドン・リオと比べて華やかさには欠けてたよね。一つ一つの技術のすごさで強引に見せ場は作れるかもしれないけど。もちろんこういう状況での開催だから祝祭ムードを抑えたのはわかるけど、やる以上は無観客だろうが何だろうが全力投球してほしかった。もとからこのプランだったわけもないだろうし。直前のごたごたもみすぼらしさに拍車をかけちゃったかな。

 

・サッカー

初戦の南アフリカ戦はうっかりしてて視聴を忘れる。まあ審判がくそな試合とか見ててもフラストレーションがたまるだけだから結果オーライか。

メキシコ・フランス戦はフル視聴。最近の下位カテゴリーの代表をまったく知らないから、ボールを持ったときは結構パスがつながるなという印象。

9年前のロンドン五輪は塾の合宿に参加中だった準決勝のメキシコ戦以外すべて見た。そして3決で負けて何も残らないむなしさだけが残った。

リオのときはサッカー熱冷めてたので僕にとってあれ以来のオリンピックだけど、今回はホームで、メダル狙えるだけのポテンシャルがあって、そして選手全員が本気でそれを狙っているのがうれしい。9年前生で見れなかったメキシコ戦を見れて、勝てたのも地味にうれしい。

今回ばかりは本当にメダルをつかんでほしいので、まずは準決勝を勝ってメダルを確定させてほしい。今のチームなら金もとれると思っているので、そのまま頂点にあがってほしい。

韓国とはせっかく別の山に入ったのだから、どうせあたるなら決勝で。3決日韓戦だけは本当にやめてくれ。というかメキシコは準々決勝で奴らを止めてくれ。

 

・大会全体

僕はスポーツの大会好きだし、国中がオリンピックに包まれる今の雰囲気も気に入ってる。それだけに、現政権のこれまでのオリンピックとの向き合い方に憤りがある。前々から明確なビジョンをもって取り組んでくれば無観客という最悪のシナリオも避けれたはずなのに、安心安全を繰り返すばかり。東京2020が悪い意味で歴史に残るオリンピックになるのは確定事項だが、今の首相も後々の歴史は歴代最低クラスの烙印を押すんじゃないか?

 

がらでもなく(というかこのブログではたぶん初めて)思想っぽい話をしちゃったけど、それだけオリンピックが好きだからということで。それでは。

雑記 21.7.20

コパもEUROも終わった。メッシの代表初タイトルは素直に祝福したい。34で代表のエース張ってる時点でもう異次元の選手なんだけど、目に見えるタイトルを本人も周りもずっと切望してたからね。この2大会のおかげで久々にサッカー熱が沸いているので、オリンピックのサッカーは観戦も含めてちゃんと注目してみようかな。

さて、ここ最近の動きをハイライトで。

 

・毎日雨→梅雨明け(?)

 

私は雨が嫌いである。雨が好きって人はそんなにいないだろうから、この点については私も人類の多数派に属しているようだ。嫌いな理由はずばりこの一点に集約される。「自転車が使えないこと」。自宅から徒歩で行ける範囲の便利スポットはコンビニしかないので、私がどこかに行こうとすると基本的に自転車を使うことになる(駅に行く場合も同様)。だから雨が降ると行動範囲が大幅に狭まる。休日なら外出をあきらめるだけでいいが、仕事となると自転車通勤の私はそうもいかない。嫌でも窮屈なバスを使わなくてはならない。だから雨が嫌い(ついでにいうとバスもかなり嫌い)。さすがに梅雨は明けたと思うけど、今もちょいちょい空が暗くなったりするのが心配。

ところで去年のこの時期も思ってたんだが、梅雨って圧倒的に6月のイメージない?実際以前はそうだったと思うが。これも温暖化とかの影響なんかね。

 

・もうすぐ夏休み

 

僕は社会人だけど、自分の職場は幸いにも夏休みというものがある。むろん学生みたいにずっとお休みというわけにはいかないが、テンション的にはほぼそれに近い。学生時代と違って何分いまは金があるので、夏休みをどう自分なりに満喫するか、近日中に答えを出す必要がありそう。

 

夏休み前とはいえ、明日行けば2連休なのはありがたい(土曜は出勤なんですけど)。次の記事あたりでちょっと五輪の話をしてみたい。それでは。

サッカーの話 Part3

なんか目が覚めてしまったのでこのシリーズを終わらせよう。

 

さて、ここまで熱くサッカーを語ってきた私はさぞかし「プレーはしないけど試合を的確に分析できる知能派サッカーファン」みたいに映っているかもしれない。しかし、まったくそんなことはない。まず大前提としてサッカーの試合を全然見ていない。ここ数年は先述の地上波問題もあってCLや日本代表の試合すら見てない。

これは大きく3つの理由があると思う。一つは実践のサッカーをほぼ知らないから、試合を見ていてもほぼ画面を眺めているだけで終わってしまうということ。

2つ目はサッカーという競技が好きではあるけど、ひいきにしてるチームは特にないということ。したがって試合を定期的に見るという習慣がつかない。試合を見る回数が増えれば素人ながらでもサッカーの神髄みたいなのがわかるようになって、一つ目の理由も解消できるような気がするんだが…。

3つ目は試合を視聴する環境がまったく整っていないこと。現在自室にテレビはなく、新たに置けるスペースもない。よって見るにはリビングにある我が家唯一のテレビを使うしかないんだが、これが難しい。僕はリビングに自分ひとりしかいないときだけこのテレビを使うのだが、そういうタイミングがほぼ訪れない(アニメはdアニだから問題なし)。両親は共働きじゃないし、自分はいまや社会人、今後もまず無理だろう。サッカーの試合なら父親と一緒に見るという手もあるにはあるが(実際誰かとわいわい話しながら見てた方が楽しい)、父は昔ほどサッカー好きじゃなくなってしまったのでこれも望み薄。

 

ここまで長々と話してきたように所詮私の「サッカー好き」はこの程度でしかない。でも今こうしてEUROの試合結果チェックを欠かさずしてるように、サッカーというスポーツはやっぱり好きなんだと思う。元来趣味が少なくて持ちネタに乏しい私だから、話のネタにできるくらいにはサッカーに触れていくのもありな気がするけど、そこまでの踏ん切りがつかない。先述のテレビの問題もDAZNならPCで見れるだろうけど、そこまではできない(テレビの大画面で見たいというのもあるが)。結局のところ、たまに最近の移籍動向なんかをニュースでチェックしたり、データ厨よろしくwikiを漁ったり…なんてくらいが自分にはちょうどいいんだろうな。

 

PS:現職場は圧倒的な野球党。自分が今まで会ってきたスポーツ好きはだいたいそうだった。Jでもいいからもうちょっといたってよくないか?(自分は国内はさっぱり。あんまり興味もない)

サッカーの話 Part2

今年ももう折り返しか。最近「4年とかのスパンがこんなに(体感で)短くていいの?」みたいに思うことが多々あるので、いちいち驚いてもいられないけど。

 

前回の続き。EURO 2012は一言でいえば「スペインの大会」だった。毎試合そんなに派手な勝ち方をするわけではないけど、でも手堅く勝利をつかんでいって「強いチームってこういうことなんだろうな」みたいことを素人ながらに感じた。今もそうだけど我が家はWOWOWを契約してるわけではないので見れる試合は地上波(あのときはTBS)に限られてた。その分試合結果のチェックは毎朝欠かさずやってて、何となく応援してたドイツが絶対勝つと思ってたイタリアに準決勝で敗れたのを知ったときはまあ驚いた。

 

現在進行中のEURO 2020に話を移そう。まずCLもそうだけどDAZNとかWOWOWが完全独占みたいなのは本当にやめてほしいな。どうしても独占したいならペイパービューを導入するくらいはしてほしい。

大会の模様は、なんちゅうか本当に混沌としてるな。試合の数が増えた分、強豪からすると足元をすくわれる可能性が高まったというのもあるけど、やはりEUROの伝統なのか伏兵の活躍が目立つ。というより強豪国と人々が「伏兵」と呼ぶようなチームの実力差が以前より小さくなっているのかもしれない(相対的な実力が向上してるのかは素人にはわからないが)。それにしても数年前までサッカー界を席巻してたような国が平気でGL敗退とかトーナメント1回戦敗退とかするわけだから、いつの時代も代表チームのコンディション調整は難しいよなあと思う。

当初はPart2で終わりのつもりだったが、この次のセクションが思いのほか長くなりそうなのでPart3に分割します。(続く)

サッカーの話 Part1

最近、朝職場に着いてからEUROの結果をチェックするのが日課になっている。というわけで今日はサッカーのお話。時間もないので2部構成で。今日はサッカーそのものについて書いていこうと思う。

 

これまでの記事のなかでサッカーはおろかスポーツにすら興味をもってる様子なんておくびにも出してなかったけど、実はサッカー好きなんですね、私。といっても他のスポーツはまったくわからないし、実際にサッカーをやるわけでもないんだけど。

 

きっかけはたぶん2つあって、1つは父親がサッカー好きな人だったこと。もう一つは当時の自分(中1)が国際政治やら国際紛争やら、何かにつけて世界に目を向けたがっていたことだと思う。後者について、男子なら誰しも一度はそういう時期があるものと勝手に思ってるんだけど、そんなことない? 自分だけかな。まあこれはある種、中二病(原義の方の)に近いものなんじゃないかと自分では思ってるけど。

 

で、サッカーは世界一競技人口の多いスポーツなだけあって、親善試合から国際大会まですべてにおいてワールドワイドなスポーツなわけですな。とにかくいろんな国の名前が出てくるし、その国の歴史とか他国との対立関係なんてのも色濃く反映される。そういうサッカーがもつバックボーンのすべてが当時の自分には面白く映っていたわけで、そんなスポーツを父親がよくテレビで流していたわけだから、興味をもつのも必然だったといえる。自分が中1だった2011年というのは、南アフリカW杯で躍進した勢いそのままに日本代表が乗りに乗ってたような時期で、話題に事欠かなかったのも大きかったんだろうな。

 

後々クラブチームの方にも足を伸ばすわけだけど、最初はそんな感じで日本を中心に各国代表のあれこれを調べたり追ったりしていた。そんな自分が初めて注目した国際大会が中2の時のEURO 2012だった。父親が録画していたWOWOWのEURO特集みたいな番組(無料放送のやつ)を見て注目するようになった記憶がある。そんなわけでEUROは自分のサッカー好きの原点みたいな大会なわけだけど、EUROの込み入った話はPart2で。